ROGUES' GALLERY 農民車ショー

2011年度 大阪市現代芸術創造支援事業
ROGUES' GALLERY農民車ショー


 












開催期間
2012年3月16日(金) - 25日(日) 15:00 - 20:00(ただし16日は18:00-20:00)
会場: コーポ北加賀屋 559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5-4-12
入場無料

●農民車試走会
3月17日(土)・18日(日)・20日(火/祝)・24日(土)・25日(日)
13:00 - 15:00(12:30にコーポ北加賀屋に集合)
料金: 無料

自動車を“乗り物”としてではなく、動くメディアとして決定づける仕事によって近年国際的な評価も著しいアーティスト・ROGUES' GALLERY(ログズギャラリー)を招聘し、滞在制作した新作の発表を行います。
今回彼らが試みたのは「自作自動車(農民車/一個人の私有地での使用が目的)」の制作。
ほぼ毎週末、彼らは農民車が広く普及する淡路島で費やしました。車体フレーム作りからエンジン探しまで、完成品を購入するのが当たり前の自動車を自ら製作する事により“自動車”についての知識・認識を深めていきました。
ディーゼルエンジン特有の轟音響かせる農民車を是非この機会にご覧ください。

*農民車とは
農地等で玉葱などの収穫や運搬に使用される車で、兵庫県・淡路島・三原地区近辺に多く見られる独特な車両、車文化の事。多くは既製の中古車から抜き取ったエンジンやギヤ・車軸等の車の基本構造部分を鉄骨から作ったフレームに取付けて製作されたものでシンプルかつパワフルな作りをひとつの特徴とする。鉄工所が製作するある程度“規格化”されたものから、“オーダーメイド”なもの、また“ハンドメイド”なものまであり、様々な用途に応じての一点もの・手作りの農民車も存在する。

プロフィール
ROGUES'GALLERY(ログズギャラリー)
1993 年に浜地靖彦(70年大阪生まれ、大阪芸術大学卒)と中瀬由央(71年大阪生まれ、大阪芸術大学卒)により結成されたアーティスト・ユニットの名称。音響システムを組み込んだ自動車による体感的ドライブ・パフォーマンスなどを行い、06~07年には全国16の美術館などでツアー。08年国立国際美術館にてソロ・イベント。ドライブ・パフォーマンスのほか映像作品も制作し、大原美術館、高松市美術館などに収蔵されている。
http://roguesgallery.jp/


現代芸術創造支援事業「メディア・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」
国内外の優れたメディア・アーティストを大阪に招き、周辺地域を中心に制作、発表を行うとともに、若いアーティストや学生と交流をはかります。

2011年度 大阪市現代芸術創造支援事業

メディア・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム
主催:大阪市
協力:NPO法人淡路島アートセンター/AIR大阪/大木自動車/クボソーコ/クリエイティブセンター大阪/豊田達也/南野佳英/RESULT

企画運営:NPO remo [記録と表現とメディアのための組織]